更新日:2018年4月17日
こんにちは。satoです。
今回は「ドラ1」について説明していきます。
この言葉はギルドによって、全然ちがうことがあります。
簡単に言うと、西洋妖怪シリーズのスキルを使ったときに使います。
またロビーなどで連携している場合です。
西洋妖怪シリーズのスキルは、敵単体の残りHPの15%のダメージを与えます。
ダメージはスキルを発動した時の、ボスの最大体力です。
例えば体力10,000のボスで、スキル発動時に体力が5,000になっていたら、ダメージは1,500ではなく750になります。
ボスの体力が100%の時に、一人でスキルを何回も発動した場合の総合ダメージ。
- 15%
- 27.8%
- 38.6%
- 47.8%
- 55.6%
- 62.3%
- 67.9%
- 72.8%
- 76.8%
スキルがボスの残り体力の15%のダメージなので、いくらスキルを発動してもワンキルはできません。
また一人がスキルを当て撤退してから他の人が凸っても、ボスの体力が減っているのでダメージが減ってしまいます。
いちばんよいのは複数人で同時に凸をして、ボスの体力が0になったら撤退する方法です。
たとえば4人凸して1人2回スキルを発動します。
そうすると27.8×4=111.2%のダメージになります。
このように凸人数によって何回スキルを発動するかが変わってきますので、上手く連携します。
その時に「ドラ1」と書き込むとスキルを1回あてたことになります。
2回当てたら「ドラ2」
ではなぜ「ドラ」なのでしょう?
これは推測ですが、西洋妖怪シリーズで最初に登場したキャラクターは「ドラウド3世」です。
ドラウド3世を略して「ドラ」になったと思います。
今日もぷよクエ部に来ていただきありがとうございました!